(有料Note)3ヶ月先まで予約が取れないサロンのカラクリ

経営戦略論

完成されたリピーター戦略のひとつ

巷で時々見かける「○ヶ月先まで予約が取れない人気店」という広告の類。

これは「意図的に予約を操作して新規客よりもリピーター客を優先している」というやり方で説明ができます。
実は藤本自身、大阪の専門学校時代にこの手のリラク店でバイトをしていた経験があります。
当時はそのやり方に嫌悪感を覚えたのも事実ですが、時を経て思い返すと「よくできたシステムだったんだな…」と関心をすることが多いです。
(当院でもそのシステムの一部を応用して業務改善を行った結果、良い結果に繋がりました。)

信じるか信じないかはあなた次第です!
…と、前置きをしたところで本題に入ります。

店舗と常連客にメリットがある仕組み

店名は伏せますが「予約が取れない人気店」と話題の某ヘッドマッサージ店もこの方法を採用していると推測しています。
一見すると予約を操作すると新規客を受け入れにくくなるため、店側にメリットが無いように感じますが内情は真逆。

店側のメリットは

  1.  購買意欲の低い客層を除外できる

  2.  予約待ち人数が多いこと自体が話題になる=費用をかけずに宣伝できる

  3.  先の予約を埋めることでスタッフの稼働率を上げることができる

などが挙げられます。

カラクリは「キャンセル待ち」の活用

個人治療院で導入する際の注意点

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